こんにちは。Y.Yでございます。 ☆Hey!ヽ(‘ー’#)/ Hello!☆
みなさま、好き嫌いはありますか? 私は地元が割と自然豊かな方だったせいか野菜も魚もだいたい美味しかったため好き嫌いはあまりありません。 嫌いなものがある方も、新鮮で質の良い素材を食べてみたら思ったより美味しかった!なんてことがあるかもしれませんよ。
そんなわけで本日も弊社の商品をご紹介いたします。
伝統的な『家紋』の図案を別のものに見立てた【見立紋シリーズ】 日本には植物や動物、生活の道具などをモチーフとして様々な伝統的な紋が存在しています。 そんな伝統的な家紋の一つ『源氏車』の図案を蓮根(れんこん)に見立てて新しい紋としてデザインしました。 蓮根はその形状から先を見通すことができるとして縁起物の一つとされています。 『輪島うるし箸』は、地の粉下地を施さず、中塗り、箸の頭等に合成樹脂塗料を使用し、上塗りを天然漆で仕上げたものです。 上塗りは輪島の職人がひとつひとつ手作業で天然漆を施しており、お口に入る部分はもとより箸頭以外の通常手に触れる部分もすべて漆で仕上げられており高級感たっぷり。 また、地の粉下地は施さない代わりに非常に軽量に作られており、普段使いにぴったりのお箸です。夫婦で使いやすい黒地・赤地をベースに、それぞれ金消粉・高砂銀・高砂金の3種類をご用意いたしました。 ご自分用にはもちろん、プレゼントにもぴったりです。 【品名】合成漆器 【生産国】日本 【素地/原料の種類】天然木(あすなろ) 【表面塗装の種類】本体 漆塗装、箸頭 ウレタン塗装 【サイズ】長さ:22.5cm、太さ:0.9cm、重さ:10g ※手作りのためサイズ・重さには若干の個体差があります。
「蓮根」という漢字を見てもすぐにどんな食材だったかを思い出せない人は以外と多いのではありませんか? 蓮というと水上に浮かぶ丸い葉っぱや大ぶりな花のイメージが強く、スーパーでよく並んでいる芋のような形のこの食材とはすぐに結びつきづらいかもしれませんね。 レンコンはその漢字の通り、蓮の地下茎が太くなったものを言います。よく公園などで見る蓮は食用のレンコンよりは細い地下茎をしていますが、実際に水中から取り出してみると同じような形状をしていることがわかります。 レンコンには中に穴が空いていますが、空気を取り込みづらい水中でも呼吸ができるようにするためにこのような形状をしていると思われています。 地下茎とは読んで字のごとく地中や水中にあって見えない茎のこと。泥っぽくていかにも根っこのような外見をしておりますが、根瘤である芋類とは違ってこちらはあくまで茎です。レンコンの節から出ているヒゲのようなものが蓮の根になります。
こんな遊び心溢れる箸も、和心のOEMであれば作成可能! まずはメールかお電話にてお問い合わせくださいませ。 ————————————————— OEMお問合せ窓口:03-5785-3331(平日午前10時〜午後7時) ※お電話・メールでの土日・祝日頂いたお問い合わせに 関しましては、翌営業日以降に折り返させていただいております。 —————————————————
それでは本日はこの辺で。 ( ̄ー ̄)ノ◇”ハンカチフリフリバイバイ♪
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