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これぞ日本!海外へのお土産にもおすすめなお箸をご紹介。箸のOEMなら和心へ

みなさんこんにちは!ブログ担当の猫猫です。

夏といえばバケーションの季節!!

海外からの観光客もかなり増えてきましたね。

浅草などに行くと浴衣で観光している観光客の方々をたくさん見かけます。

そして旅の醍醐味といえば、お土産!

やはり日本らしいお菓子や小物が人気のようです。

そこでおすすめしたいのがお箸! 見た目も日本らしいものがたくさんありますが、

日本の食文化を体験として味わっていただけます。

今回は「これぞ日本!」なお箸をご紹介します。

まずはこちら!

やはり桜柄は大道ですね。

可愛らしい桜があしらわれたお箸です。天然木が使用された若狭塗の商品です。

日本の塗箸のシェアの80%以上を占める若狭塗は、「卵殻模様」「貝殻模様」「起こし模様」といった独特の模様が特徴的な福井県小浜市の伝統工芸品です。

江戸時代の初期に小浜の豪商組屋六郎佐衛門が藩主酒井忠勝公に献上した漆塗盆に、漆塗職人・松浦三十郎が図案化した菊塵塗がはじまりと言われています。

伝統的な雰囲気を感じることができますが、よく見るとラメが入っており現代的なアレンジもされています。鮮やかな色合いが美しいですね。

繊細な表現をしていますが、食器洗浄機・乾燥機対応もお使いいただけます。

続いてはこちら!

【万作セレクト】食洗夫婦箸-花篝(箸や万作が全国の工房を回りセレクトした箸です。)

ゴールドの色合いが高級感を演出していますね。

こちらも同じ若狭塗で桜がモチーフですが、雰囲気がガラッと違います。

ゴールドの配色により篝火を表現しており、映し出された夜桜がモチーフの夫婦箸です。

高級感のある雰囲気はお祝いにもおすすめです。

最後にご紹介するのは桐箱です!

日本らしいラッピングとしておすすめです。

ラッピングとしての役目を終えた後も小物入れとしてもお使いいただけます。

世界的にサウティナブルな意識が高まる中、

使い捨てにならない点もおすすめポイントです。

いかがでしたか?

誇るべき日本の食文化、そして技術が詰まったお箸をご紹介しました。

使用する木や塗りによってさまざまな表現も可能なので、

ぜひお気軽にご相談ください。

桐箱は、絵柄はもちろん箱のサイズもご相談いただけます! ぜひ合わせてご相談くださいませ。↓ 【お問合せフォーム】

お箸のOEMは、株式会社和心まで!

ご連絡お待ちしております☆

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【平日10:30~19:30】

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