箸のオリジナルグッズをOEMするなら
プロに託せるOEM
OEMでオリジナルの箸（商品）、ノベルティグッズ（販促品）、記念品の制作をご検討ならぜひ和心にお任せください！
企画・デザイン～小売まで行う自社ブランドでの販売実績と生産背景を活かし、低コスト、短納期、小ロット＋売れる！喜ばれる！箸OEM製品作りをお手伝いしています。
低コスト
短納期
小ロット
箸OEM製作品作りをお手伝いしています。
Merit
和心を選ぶ
3つの強み
売れる商品
ウケるグッズ
当社は商品の企画、デザイン～小売まで一貫して行う複数の自社ブランドでの経験と実績を基にOEM事業を運営しております。モノづくりの使命は貴社の先にいるお客様に喜んでいただけること！結果にコミットし、ご担当者様と二人三脚の製品制作をいたします。
01
短納期、高品質
低価格
自社ブランドのモノづくりの基本は『売れる時に売れるモノを売れる分だけ』旬を逃さず、良いものを、無駄を出さずに作ることを常に意識し続けてきた和心のモノづくりは、デザイン〜製造の全工程を自社と提携工場内で完結させ、高品質、短納期、低価格を実現いたします。
02
ODM（デザイン＋OEM）
にも対応
立体図面を入稿くださるお客様は、なんと10社中1社の割合！和心にお寄せいただくお問合せでご担当者様に最もお喜びいただけるのが、お客様のイメージを一緒に形にしていくデザイン工程にも対応できる点です。言葉にならないイメージも必ずデザインしてみせます。
03
Voice
和心をご利用いただいた
お客様の声
OEM／ODMを請け負う会社は多くある中で、和心が選ばれるのは何故なのか？
その理由は選んでくださった企業様に聞くのが一番！和心はお客様の声を真摯に受け止め、日々精進しております。
イベント記念品の製作
Q
一番最近のお取引で制作した製品はどのような目的で
作られたものでしたか？
A
このたびは、海外でのイベントで配布する日本製のお箸の
製作にご協力くださいまして、ありがとうございました。
お箸の製作するのは初めてのことでしたが、
一からご相談いただき、無事配布品もできありがとうございます。
取り急ぎ、無事に納品になりましたことのご報告まで。
（2023年 イベント企画会社担当者様）
ノベルティでの箸製作
Q
和心を選んだ理由・よかったこと
A
シンプルで高級感のあるノベルティのご相談で、
日本製の塗り箸でご提案いただきました。
クライアント様の要望通りでノベルティ製作ができ、
出荷前の製品、荷姿などいただきましたお写真は、
早速先方にも共有致しました！
次回もぜひどうか宜しくお願い致します！
（2023年 広告代理店・販促企画担当者様）
オリジナルキャラクター商品の製作
Q
和心を選んだ理由・よかったこと
A
量産品を改めて見るとより感動しました！！
以前の商品は各仕入れ先で発注して、
箱詰めなどの商品梱包作業自社で手配していましたが、
和心さまに依頼して、直接販売できるように納品くださいまして、
本当にありがとうございました。
貴社では豆皿や食器も作れますか？
今企画しているシリーズもお願いしたいと考えてます。
よろしくお願いいたします！
（2022年 生活用品メーカー 商品企画担当様）
Flow
箸の
OEM／ODM生産の流れ
Step01
お打合せ
まずは当社OEM／ODM専門の営業担当者に、お客様の今回箸製品制作をご検討の目的やご予算、ご要望をお聞かせください。
既に仕様が決まっている場合はすぐにお見積の作成に移らせていただきます。
ご相談ベースで仕様を決められたいお客様には、製品をご利用の時期やご予算に合わせ、選べる素材や加工方法、パッケージについて、ご不明点をクリアにしつつ、
一緒にイメージを固めて行ければと思います。
Step02
デザイン
箸製品制作のデザインを当社にお任せいただける場合は、
この時点でデザインを制作開始いたします。
デザインによって、その後のサンプル制作や量産期間が変わってくるため、
素早く進行のスケジュールが確定ができます。
また、完成形をイメージしやすいデザインがございましたら、
未確定な部分を確認しやすくなります。
このステップを経ることで、当初ご確認いただけました概算見積から本見積にかけて
仕様が変更される場合もあります。
Step03
サンプル制作
正式発注をいただいた後、最初のステップが今回制作する簪製品のサンプル制作です。
この工程で量産で生産する商品に限りなく近い状態の立体物を制作し、お客様にチェックいただきます。
デザイン（2D）では再現できない色味や重量、質感、サイズ感など立体物（3D）でこそ
わかることが多々あります。
この段階でイメージと合わない部分に修正をかけ、量産の商品仕様をFIXします。
Step04
納品（検品・アッセンブリ）
当社では納品に際し、今回量産された箸製品の検品に加え、
アッセンブリも承ることができます。
これは当社がギフトボックスなどパッケージのOEM／ODMも請け負うことができるため、製品や証紙をパッケージに封入し、商品コードのバーコードシールを貼って、
そのまま店舗へ発送できる状態での納品が可能です。
納品形態はお見積の時点でヒアリングさせていただきますので、
ご希望があればぜひお申し付けください。
FAQ
箸の
OEMでよくあるご質問
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Q. OEMとは何ですか？A. OEMとは、貴社で企画、デザインされた製品の生産を外部に委託されることを言います。 OEMと似た言葉にODMがあり、ODMの場合は、デザイン～生産を外部に委託されることを言います。当社は商品の企画、デザイン～小売まで一貫して行う複数の自社ブランドでの経験と実績を基に、OEM／ODM事業を運営しております。
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Q. 初めてなのですが、まず何をすればいいですか？A. ありがとうございます！一度ご連絡をくださいますようお願いいたします。 まずは目的やご希望、ご予算をおうかがいし、ご提案・お見積は無料でさせていただいております。当社ではOEM／ODMが［はじめてのご担当者様にもわかりやすい説明］をモットーとし、専門用語を廃したご案内を心がけておりますので、ご不明点はなんでも安心してご相談ください。
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Q. 制作の流れを教えてください。A. まず、当社営業担当者とお打合せの時間を頂戴いたします。（お電話でも結構です。詳細は追ってメールで送らせていただくこともできます。） お打合せでのヒアリング内容を元にお見積を提出させていただきます。（未確定がある場合は、それでも一旦可能な範囲で概算見積をお出しいたします。） 金額感にご納得いただければ、次はサンプル制作です。ご相談交えながらデザインを起こし、必要に応じて立体物にしてご覧いただきます。 サンプル確定後は量産に入ります。量産した製品は検品の後、貴社へ納品いたします。詳細は本サイトでもご案内しておりますので、ご覧いただければ幸いです。
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Q. 対面での打合せは可能ですか？A. 関東地方でしたら、当社の営業担当者がスピード感をもって貴社にうかがってお話お聞きすることができます。また当社本社はアパレル業界密集地、東京・千駄ヶ谷にあり、ショールームを備えております。ご面倒でなければご来訪いただけますと、制作できる各種商材を直に手に取っていただくことが可能です。 国内の他のエリアであっても、大規模プロジェクトなどで比較的お時間に余裕がある場合には、お見積やサンプル制作の過程でお伺いが叶えば幸いです。
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Q.見積にはどのくらいかかりますか？A.お見積は無料です。ご相談の内容にもよりますが、所要はご提出まで1～3営業日程度となります。
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Q.デザインができないのですが、デザインも依頼できますか？A.はい、デザインも承っております！ 手書きのラフ画や参考画像を提供くださるお客様はおいでになりますが、立体図面を入稿くださるお客様は10社中1社程度の割合です。当社は商品の企画、デザイン～小売まで一貫して行う複数の自社ブランドでの経験と実績を基に、OEM／ODM事業を運営しております。お客様のご依頼に合わせて、デザイナーを選任し担当させていただきますのでご安心ください。ご担当者様には、デザインの基礎となるキーワードをご提供いただき、当社で形に起こして参ります。 尚デザインをご依頼いただく場合は、原型制作費や型代を含めて40000円～を別途申し受けます。制作難易度やデザイン量によりますので、こちらも合わせてお見積になります。
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Q.3D CADは使えますか？A.はい、CADデータで入稿いただくことも可能です。 当社ではグラフィックデザイナーのほか、手彫りの原型職人と3Dソフトによる原型制作も行っており、光造形機により、立体的な樹脂サンプルをご確認いただくこともございます。
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Q.個人なのですが、依頼できますか？A.はい、個人のお客様からのご依頼も承っております。<br /> お支払条件等、詳細はご依頼内容にもよりますので一度お問合せいただけますようお願いいたします。
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Q.指定した場所への納品はできますか？複数箇所に分けて納品してもらうことはできるでしょうか？A.はい、承っております。分納も承ります！ 検収方法等、詳細はご依頼内容にもよりますので一度お問合せいただけますようお願いいたします。
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Q.和心に発注するメリットはどんなことですか？A.『売れる商品、ウケるグッズ』になる確率が２倍になります！ 当社は、商品の企画、デザイン～小売まで一貫して行う複数の自社ブランドでの経験と実績を基にOEM／ODM事業を運営しており『売れる商品、ウケるグッズ』に対するこだわりでは、絶対他のOEM企業に負けません。指示書と寸分たがわぬ生産精度や納期厳守はもちろんですが、和心では、貴社の先にいるお客様が喜ぶモノづくりこそが真の目的であると捉え、ご担当者様と同じ目線で、二人三脚のモノづくりを行っております。
